〒177-0054 東京都練馬区立野町7-9-1F
JR「吉祥寺駅」徒歩12分、中央口よりバス7分「立野町」バス停下車
医院前に専用無料駐車場あり(3台)

 
9:30~13:00
14:30~19:00 

△土曜午後:〜17:00、日曜午前:10:00~
定休日:水曜・祝日(日曜隔週休診) 

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吉祥寺壱番館歯科医院 院長&歯科衛生士SAYAの
歯のはなし

武蔵野市吉祥寺、練馬区立野町にある吉祥寺壱番館歯科医院です。インビザラインをはじめとする目立ちにくい歯並びの矯正治療を行っています。院長と歯科衛生士SAYAが少し役に立つ歯と歯並びや予防歯科に関するブログを不定期で掲載します!!

朝起きたら、まずはうがいを

睡眠時無呼吸症候群用マウスピース
使用したら洗浄しましょう

★歯磨きは朝起きてすぐ行う。無理ならうがいだけでも!!

みなさんは朝の歯磨きはどのタイミングで行っていますか?起きてすぐの人と、朝食後に磨く人に分かれると思います。

練馬区最南端にある駐車場完備の歯科医院 吉祥寺壱番館歯科医院です。

予防歯科に力を入れて目立ちにくい歯並びの矯正治療も行っています。

夜寝ている間は、唾液がほとんど分泌されないので、唾液による自浄作用が働かず、朝起きたときにはお口の中の細菌の数が30倍ほど増えています。そのまま朝食を食べたら…細菌をすべて体のなかに取り込んでしまいます。

歯磨きは朝起きてすぐにできればと。無理なら、まずはうがいだけでもしましょう!!

➡吉祥寺壱番館歯科医院でいびき防止用マウスピースを作成・使用中の方々は洗浄剤をもちいたマウスピースのクリーニングをお勧めしています。

★すすぎは1回だけにしよう!

すすげばすすぐほどお口のなかがキレイになるような気がします。でも実は、すすぎすぎると歯磨き剤に含まれるフッ素が流されてしまい効果が落ちてしまいます。歯磨きをしたあとは、口の中に残ったフッ素がお口を守ってくれます。歯磨きの後は、1回吐き出してから、少量のお水で1回程度すすぐだけにとどめて、フッ素成分をお口の中に残しましょう。

★歯と歯の間を磨くデンタルフロスは最強の洗浄器具!

歯と歯の間も磨く場所、という意識をもつのが大切です。また、糸を歯間に通すだけなく、奥側と手前側の両面にデンタルフロスを沿わせるようにして、プラークをこそぎ落としましょう。フロスでは磨きにくい場合には、歯間ブラシ等を使用しましょう。米国では、「フロス・オア・ダイ!(フロスしなければ死ぬ!)」という言葉があるほどです。

神経質にやりこむ必要はないと思います。

➡ デンタルフロスはご自宅でご自身でじっくり行いましょう。

使い方等不明点は、ご来院時に遠慮なく院長・担当した歯科衛生士までお尋ねください。

自宅でできるむし歯予防  まとめてみると

①歯磨きが一番大切
睡眠中はむし歯菌の活動が活発になり唾液の量も減るため、むし歯になりやすい時間帯になります。


②20%磨き残しを減らすことができるデンタルフロス
歯ブラシでは全体の60%、デンタルフロスでは20%の汚れを落とすことができます。
歯と歯の間などは歯ブラシだけでは汚れを落とすことができないのでデンタルフロスを行う習慣を身につけて下さい。

③うがいは少なめに!!
現在の歯磨き粉の多くにはフッ素が含まれていてそのおかげで日本人のむし歯が減ってきました。
フッ素をできるだけお口の中に残すためにうがいは1,2回程度で味が残るくらいにすると効果的です。

④1日一回フッ素洗口のむし歯予防習慣
むし歯のリスクが高い方や子供には寝る前に一回フッ素洗口を行うとさらにむし歯予防になります。また歯みがき粉が味が苦手な子供にもおすすめです!!

⑤1日3度の健康的な食事でむし歯を退治
食事や間食のたびにむし歯菌が酸を出し、歯を溶かします。
通常溶けた歯は戻りますが、間食が多い人や飴や糖分の入った飲み物を常に口にしている方は歯が溶け続け、むし歯になってしまいます。
だらだらと食べずに間食する時間を決めたりなど健康的な食生活に改善することでむし歯を予防できます。

⑥歯磨きできない時の簡単キシリトール
仕事や学校の昼休みに歯磨きをすることが難しい方もいらっしゃると思います。
もちろん歯磨きをしたほうが、むし歯予防にはいいのですが、どうしてもできないときはキシリトールのガムやタブレットを食べましょう!
むし歯の発生や進行を抑える効果があります!!

 

★歯ブラシはびしゃびしゃに濡らさない 

歯磨き時よく泡立つ=お口のなかがキレイになるという訳ではありません。汚れが残っていても、泡立ちすぎると磨いた気になってしまい、途中で止めてしまうことが多くなります。歯磨き前はブラシを濡らさず、歯磨き粉は少量だけにして丁寧に磨くようにしましょう。

★定期的にプロによるクリーニングを受けましょう

新型コロナウイルスは舌の上の細菌がうみだす受容体からも感染します。どんなに丁寧に歯磨きをしても、完璧にお口のなかをキレイにすることはできません。

 

➡ 無菌にすることは不可能

 

虫歯や歯周病を引き起こす細菌は、口の中にたまった歯垢を住み家にしています。口の中を清潔に保つことが重要です。

 

吉祥寺壱番館歯科医院では、院長や歯科衛生士が特殊な器具(歯科治療用の器具)を使います。

歯みがきでは取りにくい歯と歯ぐきの間にたまった汚れなどを超音波洗浄を併用しながら、丁寧に取り除きます。3ヶ月に1度はプロによるクリーニングを受け、虫歯や歯周病にならないお口の環境を維持しましょう。

歯垢(プラーク)について
歯垢(プラーク)は、食べカスと思っている人もいますが実は細菌と代謝物のかたまりです。
歯垢(プラーク)1mgには1億個以上の細菌が存在しています!
プラークは出血している歯茎から、血液の流れに乗って体の中に入り込みます。
プラークによって体の中の血管を詰まらせ心筋梗塞や脳梗塞などを
引き起こす原因にもなります。また、口は呼吸の入り口でもあるため口の中の歯垢(プラーク)が肺炎を引き起こす誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の原因になり、肺炎は日本人の死亡原因の4位になります。
また歯垢(プラーク)は口臭の原因になります。
歯垢(プラーク)に含まれる細菌が、硫化水素(温泉のガスのような臭い)やメチルメルカプタンといった臭いの強いガスを作ります
またむし歯やその周囲の食べかす、歯周病が進行したときに歯周ポケットから出る膿みや臭いを発するため、口臭の原因になると考えられています。
口の中にプラークをなるべく残さないためには、毎日の歯磨きが重要です。
プラークは粘着力があり、水に溶けないので、うがいではとることができません。
歯ブラシでブラッシングするのが基本ですが、歯と歯の間の汚れは歯ブラシでは半分程度にしか落とすことができません。
プラークは歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目などに残りやすいので、
デンタルフロスや歯間ブラシという専用ブラシで磨くことをおすすめします!!

 
 

➡デンタルフロスも使いましょう!!

“FLOSS OR DIE”これは、1998年にアメリカの歯周病予防キャンペーンで使われた言葉です。直訳

すると「デンタルフロスか死か」という意味です。デンタルフロスをしないと死ぬ、なんて大袈裟だと思う方もいるかもしれません。

歯周病は全身の疾患と関係があり、糖尿病、動脈硬化、骨粗鬆症、早産などのリスクが上がると言われています。

日本人のデンタルフロスの使用率は39.2%。欧米では歯磨きとセットで使っていますが、日本ではま

だまだ普及していないのが現状です。

★デンタルフロスとは?

合成繊維などを束ねて作った、細い糸状のお掃除道具です。歯磨きでは汚れが落とせない、歯と歯の間にデンタルフロスが入り込み、歯垢を取り除くことができます。

➡ところで デンタルフロスをご存知ですか??
フロスはむし歯や歯周病予防においてとてもたいせつな役割を担っています!!
歯と歯の間や細かいところのむし歯は一生懸命に歯ブラシを当てただけでは防ぐことができないのです。
フロスって使用するのが難しそう。となかなか手を出しにくい方も多いかもしれませんが、フロスにはいろいろな種類があるのでご紹介します!

フロスには、指に巻いて使用するタイプとホルダー式になっているタイプの2種類があります。

★デンタルフロスの選び方

デンタルフロスには大きく分けて、自分で必要な長さの糸を切り取っ

て使う「糸まきタイプ」と、ハンドル(持ち手)がついている「ホルダータイプ」があります。

薬局に行くと、さまざまなタイプのフロスが並んでいます。

人のお口の中はそれぞれ個性がありますからね。

ホルダータイプのフロス→
歯ブラシと同じように使用した後は水洗いして、糸がボソボソになるまでは繰り返し使用できます!
初めてフロスを使用する方や指先をうまく動かせない方はホルダータイプの使用をおすすめします。

糸まきタイプのフロス→
使う分だけ糸を取るので一つあれば家族みんなで使用できたり、使い捨てなので衛生的です。ワックスが付いているものと、付いていないものがあります。
ワックス付きのフロス→滑りがよく、通しやすいです。
ワックスが付いていないフロス→汚れを絡み取りやすいです。
ホルダータイプより費用も安いです!

歯ブラシをしたあとに細かいプラークを落とすようなイメージで毎日使用するのが理想です!!

★デンタルフロスのメリット

・歯ブラシとの併用で約9割の歯垢を除去

歯ブラシで落とせる歯垢は、60%だけです。歯ブラシだけでは、歯と歯の間にブラシが届かず、

歯垢を落とし切れないからです。歯ブラシとデンタルフロスを併用することで、9割の歯垢を除去

できると言われています。

・むし歯や歯周病予防に効果的

デンタルフロスで丁寧に歯垢を取り除くことによって、虫歯や歯周病の予防につながります。

・口臭の予防や改善につながる

食べかすや歯垢は、口臭の原因になります。

もし使用したデンタルフロスのニオイを嗅いで「臭い」と感じたら、口臭がしているかもしれません。

デンタルフロスで綺麗にお掃除し、口臭を予防しましょう。

・むし歯や歯周病、詰めものなどの不具合を早期発見できる

デンタルフロスを使っていて、同じ場所で切れたり、引っかかるときは、歯と歯の間が虫歯になっ

ていたり、詰め物や被せ物に不具合が出たりしている可能性があります。また、デンタルフロスを

使用して歯茎から血が出る場合は、歯周病の疑いがあります。早急に歯科を受診しましょう。

 

口臭と歯周病についても追加でお話


歯周病は、痛みや歯の劣化だけでなく、口臭にも関わってきます。
臭いの強い食べ物を食べた後の口臭や、空腹やストレスによる唾液減少による生理的口臭は一時的なものですが、むし歯や歯周病の病的口臭は慢性的に続きます。
放っておけば良くなるものではありません。
歯茎が赤く腫れてブヨブヨしていたり、歯を磨くとすぐ血が出てしまう、そして口臭も気になっているという方は病的口臭を疑ってみてください。
ここでは歯周病と口臭についての関係と改善方法を説明します。
①朝晩必ず歯磨きをする
歯周病菌が最も多く繁殖する時間は夜寝ている時です。
寝ている間は唾液の量が少なくなり、唾液の中にあるリゾチームという殺菌作用のある成分が歯周病菌に作用しなくなります。
そのため、寝る前に歯周病菌を減らし、朝起きた時に増えた歯周病菌を退治することによって口臭を防ぐことができます。

②デンタルフロスや歯間ブラシを使う
デンタルフロスで歯と歯の間のプラークをしっかり落とす習慣をつけるようにします。
歯周病の80%以上は歯と歯の間から始まります。
歯と歯の間のプラークは歯ブラシだけでは落とすことができず、デンタルフロスや歯間ブラシを使わなくてはならないのです。
歯周病による口臭を減らすにはデンタスフロスと歯間ブラシは欠かせないものです。

③殺菌作用のある洗口液を使う
コンクールFには「グルコン酸クロルヘキシジン」が配合されています。
効果はむし歯の発生および進行の予防、歯肉炎の予防、歯周病の予防、口臭の防止とあります。
非常に殺菌力が高い上に、約12時間持続すると言われています。

④歯磨きの指導を受ける
自己流の歯磨きではいつまでも歯周病が改善しないことが多いのです。せっかく頑張って長い時間歯磨きをしても、プラークが落ちていなければ時間の無駄です。
歯科医院には歯科衛生士という歯磨きの仕方を教えてくれるプロがいるので自分の癖や磨き残しを教えてもらい、自分で効率的にプラークを落とせるようになると口臭を防ぐことができます。

⑤歯石を取る
歯石を定期的に落とすことによって口臭を防ぎます。
歯石は付いてしまうと自分では落とすことができなくなってしまいます。歯石は歯周病菌の巣となり、歯茎の腫れや口臭の原因となります。
歯石が少ないうちに定期的に取る方が効果的です。

⑥歯周ポケットの改善を行う
歯周ポケットは深くなると歯周病菌が溜まり、膿が出て口臭の原因になります。
歯周ポケットが深くなると自分で歯ブラシやデンタルフロスで中のプラークを取ることができないため、膿が溜まって口臭の原因になります。
歯周ポケットを改善するには、ポケットの深い場所の歯石取りや外科的な処置の必要があります。

みなさん定期的に歯科を受診しましょう!

 

★舌苔は口臭の原因?

人と会うときに口臭が気になることはありませんか?

コロナ禍、マスクが原因で

口臭が気になるようになったと言う方も多いようです。

口臭には、歯周病や虫歯が原因の「病的口臭」、起床後や空腹時に強まる「生理的口臭」、ニンニクやタバコなどが原因の「飲食物・嗜好品による口臭」など様々な種類があります。その中でも口臭の7~8割は舌苔(ぜったい)からの「生理的口臭」が原因と言われています。

★舌苔とは?

舌苔とは、舌の上に薄く溜まる、苔のような白い汚れのことです。舌の表面にある舌乳頭(ぜつにゅうとう)という細かい突起の間に、食べカスや剥がれた上皮などが溜まり、細菌の住処となって舌に強く付着しています。

付着した汚れは細菌の栄養源となり、細菌が繁殖し、口臭の原因となる硫化水素やメチルメルカプタン、ジメチルサルファイドなどの強い悪臭を持つ揮発性硫黄化合物(VSC)をつくり出します。舌苔は、ストレス、免疫力の低下、胃や小腸など消化器の病気、口腔乾燥症(ドライマウス)、舌の筋力量が低下している低位舌(ていいぜつ)でも見られるため、健康の指標にもなります

➡ 低位舌は 吉祥寺壱番館歯科医院でも歯並び矯正の指導でご説明しております!!!

★口臭の原因(舌苔)を予防する3つのポイント

1、専用ブラシで舌磨き

舌にこびり付いてしまった舌苔は、舌ブラシで丁寧に掃除しましょう。鏡を見ながら、専用ブラシを使い、奥から手前に向かって、軽い力で動かして清掃してください。おえっとならないよう(嘔吐反射)、舌を思い切り前に出すのがコツです。

舌は非常にデリケートな組織なので、清掃する時は力を入れすぎないようにしましょう。やり過ぎると舌の粘膜を傷つけてしまう恐れがあるので、毎朝1回で十分です。

2、歯垢(プラーク)をハミガキやフロスで除去

舌苔の原因となる食べかすや歯垢(プラーク)を少なくするために、しっかりと丁寧に歯を磨きましょう。歯磨きだけでは歯垢の60%しか落ちないので、歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間や歯並びが悪い箇所は、「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」を併用しましょう。

3、歯科医院でクリーニングを受ける

歯垢が固まってできたバイオフィルムや歯石は、歯磨きだけでは落とせません。プロの手でお口の中を徹底的にお掃除し、口臭の原因物質を取り除きましょう。歯周病や虫歯の予防にもなるので、3ヶ月に一度は歯科医院で口腔ケアを受けて、清潔で健康なお口を保ちましょう!

 
 

 

朝起きたらうがいを!

うがいだけでは不十分なので

時間ができれば

正しい方法での歯磨きがお勧めです!!

吉祥寺壱番館歯科医院では、患者さん一人ひとりに合ったデンタルフロスや歯のお手入れ器具の使い方を院長や歯科衛生士がアドバイスしています。

定期健診で、お会いしましょう!!

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